カビ対策
- ポイント
- 風通しをよくして湿気をとる。
- 栄養分であるホコリや汚れを絶つ。
- エアコン管理も忘れずに。
部屋の風通しをよくする
カビは室温20〜30℃、湿度60%以上のこの時期になると急激に繁殖するので、予防には室内に湿気がこもらないようにすることが第一。
晴れた日には、窓を開け、室内の風通しをよくしましょう。
窓は1か所開け放つより、2か所を少し開けたほうが、空気の流れが速くなって効率よく換気できます。
雨の降る日は換気扇を回すと逆効果。
エアコンや除湿器などを使って湿気をとりましょう。
エアコンの管理も大切
エアコンは内部やフィルターをよく掃除すること。
使い始め30分くらいは窓を開けて送風連転にします。
これを怠ると、中で繁殖したカビの胞子をかえって室内にまき散らすことになります。
使った後も1時間ほど送風をしてエアコン内を乾燥させましょう。
浴室はしっかり汚れ落としを
もっともカビの発生しやすい浴室は、窓を開け換気扇を回して、湿気を逃がすだけでなく、カビの栄養となる石けんカスや汚れを落としておくことです。
入浴後に、温水シャワーで石けんカスを洗い流し、その後、冷水をかけると効果的。
残った水滴を拭きとり、できれば消毒用アルコールを含ませた布で拭いておきます。
押し入れには新聞紙を
湿気のたまりやすい押し入れは、新聞紙を丸めて入れておき、物をぎっしりつめないように。
下と横にすのこを敷くとへ空気の流れがよくなります。
天気のよい日や夜間はふすまを開けて風を入れ了湿気とりを。
よく着る衣類はタンスの下段に
クローゼットやタンスには、びっしり収納しないで、服と服の間に隙間を作ります。
クリーニング屋さんから戻ってきた衣類は、ビニールカバーのままにしておかないこと。
タンスの下の段は湿気やすいので、この時期によく着るものを入れておきましょう。
頻繁に開け閉めすることで、風通しがよくなり、カビ防止になります。
重曹でカビ退治
浴室にカビができたら、重曹に少し水を混ぜ、歯ブラシでこすります。
時間が経ったカビは、酸素系(塩素系は×)漂白剤と重曹を混ぜてペースト状にしたものを塗り、しばらく置いて、こすれり落としましょう。
洗濯物は浴室に干す
家の中に洗濯物を干さないことが、湿気をためないコツですが、やむを得ないときは居間でほなく、浴室に干します。
乾燥機能がない場合は、浴室の窓を開け、換気扇や扇風機を回し続けましょう。
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